ファンケル かかとエステクリーム

ファンケルの「かかとエステクリーム」登場

ファンケルのかかとエステクリーム

美容に関するさまざまな悩みに応えてくれるファンケルの製品ですが、またまた魅力的なアイテムが登場しました。

 

その対象は「かかと」。毎年気温が下がってくる時期になると、かかとが乾燥してゴワゴワになり、まるで地割れのように深い溝ができてしまう・・・という方は多いのではないでしょうか。

 

こうなると歩行時など圧力がかかると独特の鈍痛に悩まされるんですよね。。

 

かかとはつねに全体重がのしかかる部位で、圧力によってただでさえ血行が悪くなりやすいんですが、冬になると気温の低下、空気の乾燥にともない、ますます代謝がさがって悪循環に陥ります。

 

さらに角質の層が厚く(顔などが約20層なのに比べてかかとはなんと100層!)、皮脂腺がないのでもともと乾燥しやすいのが特長。

 

すると皮膚のターンオーバーのサイクルが崩れ、乾燥に始まり、やがてはゴワッゴワ・ガチガチの象の皮膚のようになってしまいます。

 

ここまで症状が進んでしまうと、ちょっと保湿したくらいではまったく改善しません。そもそも角質が分厚くなりすぎているので、何らかの方法で角質層を薄くしないと、有効な成分も肌の中に届いていきません。

 

ファンケルの「かかとエステクリーム」は、そんなかかとの乾燥に特化した高保湿クリームです。では、いったいどんな部分がかかと乾燥に特化した内容なのでしょうか。


尿素の力でガンコな乾燥を潤す

ごわごわに乾燥したかかと

 

先述のように、ゴワゴワに乾燥しきったかかとは、まず角質を薄くしないと何もはじまりません。そのために必要な成分が「尿素」です。

 

尿素を肌に塗ると、まるで磁石のように身体の水分を吸い寄せて集めます。つまり肌表面に水分が集まってくるので、肌を保湿することができるのです。

 

同時に角質の細胞を柔らかくする(溶解作用)があるので、かかとのように角質が何層にも重なって分厚くなっている部分を薄くすることができます。

 

人によってはしみることも

ただ、尿素にはひとつ注意することがあります。それは副作用。尿素を塗った部分はピリピリ・ジワジワといった独特な熱感やしみる感じがすることがあります。

 

この刺激性を考えると、まず絶対に禁忌なのが傷のある部分。刺激により炎症がより悪化してしまいます。あとは目の周り(瞼)のような皮膚の薄い所。こういう部分はとてもデリケートなので肌トラブルを起こすきっかけに。

 

つまり、かかとのようなある意味頑丈で鈍感な部分は、この「かかとエステクリーム」のような尿素入りのクリームでどんどん角質を薄くしていけばいいのです。というか、まず角質を薄くしないと有効成分も十分に浸透しないので必須行為です。

オイルで肌表面に膜を張る

とはいえ、尿素配合のクリームや軟膏はたくさんあります。たとえばケラチナミンコーワ、メンソレータムAD、フェルゼアなどドラッグストアなどで手軽に購入できます。

 

それらの商品とファンケルのかかとエステクリームは何がちがうのか?

 

最も大きな違いは「油分を含むかどうか」です。つまりファンケルのこの商品は、皮膚表面を覆ってくれる油分をたっぷり配合しています。

 

かかとのような乾燥しやすい部分は、せっかく水分を集めて保湿しても、表面からどんどん蒸発するのでやがて時間がたつとまたガサガサに逆戻り。

 

これをできるだけ防ぐには、皮膚表面から水分が逃げていかないようにフタ(膜)をする必要があります。そのために最適なのが油分なのです。

 

かかとエステクリームは「高保湿オイルヴェール処方」でうるおいを補いつつ、表面をしっかりとした油膜で多い、水分蒸発を防いでくれます。

 

とにかく、かかとはひどいゴワゴワになってしまうとなかなか治りません。これを防ぐには何といってもこまめな保湿が肝心です。

 

ファンケルのかかとエステクリームは、赤ちゃんや子供の時のようなツルツルやわらかいかかとを蘇らせてくれるアイテムです。

かかとを乾燥させる原因は「歩き方」にあった!?

大股で歩く女性

 

これは、いわれてみれば確かにそうかもしれません。かかとの乾燥に悩んでいる方はいちど気をつけてみる価値大です。

 

かかとやすねなど、皮膚が乾燥しやすい部位の特徴は「血流が滞りやすい」こと。つまり血液が十分に流れないと酸素や栄養分が細胞に行き渡らないので栄養不足となり、乾燥肌になってしまいます。

 

歩き方が悪いと血行不足になる

ここでカギになるのが歩き方。間違った歩き方をずっと続けていると、足全体に血が行き渡らなくなるので、その結果かかとやスネなどもともと血行不良になりやすい部分がより血液不足になるのです。

 

たとえばガニ股や内股などで靴の片方向だけが極端にすり減っていたり、やたらと歩く速度が遅かったり、きちんとかかとから着地する自然な歩き方ができていなかったりなど。

 

こうした間違った歩き方は筋肉のバランスを崩し、血流が悪くなってしまいます。

 

かかとが乾燥しているとまず保湿、ということで肌の外側からなんとかしようとしがちですが、いちどご自分の足元をよく見て、歩き方がおかしくなっていないか見直すのもいいかもしれません。

ゴワゴワかかとは汗疱、異汗性湿疹の可能性も

かかとがゴワゴワするのは乾燥のせい、と思い込むのも危険です。

 

実は、つまった汗のせいで炎症が起き、角質層がガサガサ、ゴワゴワになってしまう可能性があるからです。かかとなどの角質層が元から分厚い部分は、汗の出口が開きにくく、汗が外に排出されず詰まりやすくなります。

 

すると体内に溜まった汗を身体が異物と認識し、免疫反応が起きて炎症になってしまいます。その結果湿疹やかゆみが起き、皮膚が分厚くなってゴワゴワのかかとになるケースも。

 

この異汗性湿疹は見た目が水虫ともよく似ているので誤解されやすいのも特徴。水虫薬を塗っても一向に治らない場合はこの症状を疑ったほうがいいかもしれません。